ライターによる各種コラムです(不定期アップ)。
どうも、ご無沙汰しております、Kengoです。 今回は、最近新しく導入しましたKeg Systemについて少しお話させていただきます。 Kegとは? ご存じの方も多いかとは思いますが、よくBarとかPubとかで無造作に並...
続きを読む皆さん、こんにちはKengoです。 お酒を飲む方に気をとられてなかなか記事を投稿できておりませんでしたが、久々にお邪魔いたします。 今回は過去1年半のホームブルーイング経験において発見できた、ちょっとしたBrewingノ...
続きを読むどうも、Kengoです! さて、今回は少し詳しくビール造りにおけるモルト(麦芽)とホップがどんな役割を果たしているのか??どういった使われ方をしているのか??という事を書いてみます。 【モルト(麦芽)】 まず何よりもビー...
続きを読むホームブルーイング日記(1) どうも、Kengoです。今回は専門的な事には触れずに最近の個人的なホームブルーイング事情を少しご紹介! もはや何樽目のバッチなのか不明ですが、元々仕込んでいたビールのボトリングも終わって容器...
続きを読むどうも、Kengoです。今回はホームブルーイングの基礎ステップについて少し説明させてもらいますね! そもそもの話ですが、多くのホームブルワーは基本的にエール系のビールしか作りません。その理由はイースト菌の特性。基本的にイ...
続きを読むどうも、Kengoです。今回は自宅でビールを作り始めるに際してのノウハウを何点か紹介させてもらいます! 日本ではまだホームブルーイングは違法ですが・・・・・、近々来るであろうその日を見据えて、皆さんも是非ご愛読して頂けれ...
続きを読む初めまして、Kengoです。今回はHome Brewing (ホームブルーイング)たるものが一体何なのか、何をもってして趣味として楽しめるのかについて書きたいと思います。 私自身まだホームブルーイングを始めて半年ちょい、...
続きを読むアメリカのクラフトブルワリーは近年爆発的な勢いで増えており、もはや他国を完全に寄せ付けません。 Brewers Associationの統計によると、2018年時点でクラフトビールを造る製造所は7346軒に達しています(...
続きを読むクラフトブルワリーの話の前に、そもそも「クラフトビール」とはなんなのでしょうか? 「クラフト(Craft)」とは手工芸、技術・技巧と言った意味があるため「職人が作る手作りのビール」というニュアンスを含みますが実際のところ...
続きを読むクラフトブルワリーに囲まれると、自然と「自分好みのビール探し」というジャーニーに挑む旅人となります笑 なにせ世の中には100種類以上のビールスタイルが存在すると言われています!好きなビールを飲み続ける幸福はされど、好奇心...
続きを読む世界のブルワリー数は2016年時点で既に19000以上に至ったそうです。これは209カ国の統計に基づいてるが、なんとこのうち94%はクラフトブルワリーで、さらにこの1/4以上にあたる4750 (当時) はアメリカに存在し...
続きを読むさてここではクラフトビールの話題から離れ、世界のビール業界について少し覗いてみましょう。 日本ではアサヒ・キリン・サッポロ・サントリーの4大ビール会社が市場を寡占し巨大なビール会社のイメージがありますが、世界に目を向ける...
続きを読むとにかくホップを大量に使っている点が特徴で、このため通常より「苦さ」と「アロマ」が各段に強くなっています。そしてアルコール度数も高めに作られます。アロマを高めているため、苦味が強いにも関わらずフルーティーな印象があり、グ...
続きを読むこんにちはYusukeです。ここではホームブルーで必ず必要となる道具類などを、私の個人的な意見も絡めてご紹介します。 寸胴 麦汁(Wort)を煮込むための鍋である寸胴は、一番初めの作業である麦汁を煮込む作業で使います。オ...
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